皆様こんにちは 🙂 今年もあとわずかとなりましたが毎日いかがお過ごしですか ?
前回に引き続き、介護課からは当施設で取り組んでいる介護キャリア段位制度について、書き込みをさせていただきます。
今月はめでたく当施設2人目となるレベル認定者(レベル2-②)が誕生しました! 😀
せっかくの機会なのでこの場をかりて、認定を取得した職員について、少しだけ紹介をさせていただきます。
今回、認定を取得したのは特養在籍の須永 輝一職員です。須永職員は、平成25年に阿見こなん入職し、その後のユニットでの勤務の様子が評価され、現在は2つのユニットを統括するリーダーとして、日々介護の第1線で活躍しています。現在は、リーダーとしての更なる知識・技術の向上を目指し、茨城県認知症介護実践リーダー研修に参加しています。
そんな頑張りやの彼に、今回段位認定に取り組んだ感想について、聞いてみました 💡
「今回のレベル認定をうけて、改めて介護の知識と技術を結びつけて業務に取り組む事が出来るようになりました。認定を取得した事で自分自身の介護技術にも自信が持てる様になりました。今後もキャリア段位制度の取り組みで学んだことを日々の利用者様のケアに活かしていきたいと思います。」
須永 輝一職員
素晴らしい感想ありがとうございました 😀
最後になりましたが、現在は当施設3人目の認定者輩出に向けアセッサー2人で評価を実施している所です。今後も当施設及び法人の介護サービスの質の向上、それに働く職員のやりがい向上を目指し、地道に取り組みを続けていきますので応援、アドバイスなどお待ちしています。
尚、須永君職員の認定結果につきましては、こちらからご確認いただけます!
https://careprofessional.org/file/1711_levelpress.pdf
介護課・相談課 坂本